大トメの家にひ孫を見せに行き大喜びされた。それを夫がうっかりトメに話してしまい、昔たいそう嫁いびりされたらしいトメから「傷ついた」とメールが来た
旦那の月給が7万も減ったのに「飲みに行きたいな♪」私「私来月から働くんですけど?出産してから遊びに行ってないんですけど?」旦那「行けばいいじゃん♪」私「…」
「仕事仲間が死後2週間の状態で見つかった。俺も人ごとじゃない」「せめて息子が成人するまでは生きていたいなぁ」軽々しく死を口にする夫がウザイ
トメ「自営が火の車なのはわかってる。だから息子夫婦には迷惑かけないでね」→ウト「って母さんが言ってるから母さんに内緒で50万貸してくれ」馬 鹿 か と
俺の母親が嫁を贅沢呼ばわりしたり、嫁に対抗して厚化粧したりする。若い嫁に嫉妬してるのかもしれないが、自分の母親がそんな女だと思い知らされ落ち込む
引っ越して数日後→見知らぬ子供達『入れて!入れて!(合唱』私「どこの子?」子供『あれ?いつもの人じゃない!誰でもいいやw腹減ったw』私「勝手に入ったら通報する」
夫のフリンで離婚。家政婦『親戚を名乗る女性が家に来てた。しつこくて怖い』私「遠慮なくKサツ呼んで」→会社『家政婦さんをそちらにもう派遣できない』私「!?」→その
私『一年に一回昇給があるはずなのに昇給しない…』上司「事務の仕事を他の事務とくらべ半分しかしないから」私『営業と事務半々でやってるのに?』→すると、上司と社長が
義兄『出産祝いは?』私「え?うちは貰っていませんけど…」義兄『は?嫁に一万円包ませた』義兄嫁『直ぐに送った!』私「…」→義兄『堕しろ』義兄嫁『えっ』→トンデモ
隣奥『自転車点検して』整備士の旦那「いいですよ。でもブレーキまでは責任持ちたくないから、自転車屋で調整してもらって」→隣奥『はい、コレ』旦那「えっ」→トンデモナ
帰宅すると、ありのままの姿の嫁が知らない男とプロレス!? →俺(!!)男「助けて!コロされるーーー!」嫁『警察呼んで!この人犯人なの!!』 →実は、この男
職場の飲み会後、四国八十八カ所の霊場のひとつ『出る』とウワサのお寺へ →私(何かあったら好きな先輩にしがみつこう!^^) →突然、髪を引っ張られ気づいたらぼっち状態
左車線を走行中、後ろのアルファードが空ぶかしで煽ってきた →5分間、俺(怖い…) →すると、隣に並んだスポスタ男(左手でチョイチョイ) →指示通りに動い
新入社員『この仕事、やっておいて?』私(入社7年の主任)「随分と偉くなったのね…」 →『この会社は役職があるだけで威張っている』 →非常識な言葉に、正論返しした結
小学校新任教師(当時22歳)が男子(小4)に手を出して…生まれたのが俺 →父「20代でおじいちゃんにするなよなw」親『アンタの親もそう思ってただろうよ
母「手紙がポストに投函されてた」手紙『今すぐ引っ越しなさい…家族が災難に遭います…何かに襲撃され頃されます…』私「何これ…怪文書…気持ち悪い…」結
女性社員『私実は・・・普段はこの能力を使わないことにしている』周囲(苦笑)後日、他部署に資料を取りに行くと→女性社員『今度アメリカ行くんですけど・・
義母「コトメの成人式嫁子さんも着物で来たら?」義兄嫁『私も着物で行くから!』当日、義母と私は無地の訪問着→義兄嫁『長男の嫁ですからっ』お婆ちゃん「これは酷い!」
義兄嫁『それって酷くない?』私「いいえ」義兄嫁『でも洗濯とかさせてるでしょ?』私「別世帯なので」義兄嫁『ダラダラしてるんじゃないの?』私「それお宅でしょ?」する
ある日突然、義兄嫁から電話→義兄嫁『一人で帰国した。家に行ってもいい?』私・旦那「わかりました」すると→義兄嫁『妊娠しているんでしょ?三人目だよね?』ナント・・
2人の姪っ子の上が発達障。兄は「ダメな子ほどかわいい」と溺愛し、下の子はお世話係。内緒で下の子を預かろうとしたのが兄夫婦にバレてしまい…
小学生の頃ある男子から執拗にいじめられた。ある日その男子が「階段から落とす」とい行いにハマり、付き落とされた→友人のAがブチ切れて・・・
旦那が休日のたびに家に客を呼ぶ。旦那「お前は世話しろ。これも妻の務め」 → 私『自分でもてなして。私は出かける』旦那「なんで!」私『』 → 最短ルートで解決してやっ
再婚した母の家に凸ってきた。俺『養育費よこせ』母、再婚相手「…」俺『アナタが出て行ったせいで、父親からこんなに可愛がられました』 → Tシャツを脱いで背中を見せた
隣の席から「てめぇふざけんなよ!」という声がした。テーブルには40~50歳ぐらいの男性と女性と2歳ぐらいの女の子。店長が出てきて謝って料理出してデザートサービスして
兄嫁から姪(小4)のプレゼントでリクエストされたのが『クロエの財布』。「どうしても欲しいって言うんです!目が肥えゃって」とかバレバレの嘘までつかれたので
発達障に詳しい小児科の先生に「性格によって親や年上の子と過ごす方が合ってる子もいる」といわれた。教育熱心な人が多いかったので・・・
発達障っぽい社員がミスとか勘違いをする度に「意味が理解できてませんでした」って言う事が多くて、私の説明が下手くそで私が悪いのか?と思うようになってきた。
友達が号泣しながら「拾った子猫が氏んでしまった」遠路駆けつけると、面倒だから大猫と一緒にしたら頃されたらしく「氏体をはやいとこお願い」鉄の意志でや