普段はとてもいいパパなのに義実家が絡むと豹変し、喧嘩になり壁にボコボコ穴を開ける旦那。うちの子がコトメ子にいじめられてるのが原因なのに。離婚しかないかな
僻地への赴任が決まった夫が「単身赴任なんて嫌だ、ついてきて」とうるさい。私にも仕事があるのに「どうせ子供できたら辞めるんじゃん。今辞めてよ」
旦那「お袋が倒れた」義兄「あーお前に任せるわ」旦那(ムッ)→トメ死去後、義兄夫婦「ご苦労様。後は私たちがやりますから」→葬儀の席で財産分与の話をし始め親戚一同と大喧嘩
「年子の子供の育児で大変だから働かなくていいよ」と言うくせに、酔っては「お前はなぜ働かないんだ!」と暴言を吐き物を壊す夫。嫌気が差し4年別居してきたがいい加減離婚したい
夫が無精子症だったらしく、3人の子どもたちは自分の子ではないと離婚を突きつけられました。DNA鑑定をしますが夫への情が消えてしまいました。みなさんならどうします?
とにかくコスパコスパとうるさいドケチの夫。息子が私服の高校に行くことになって 入学式用にスーツかブレザーを買うと話したら『○○でいいだろ』だって。軽く刹意湧きますわ
一人息子が障害児だったけど、それはもう可愛がって育てていたご夫婦がいた。ところがその子が20歳を目前にして交通事故により他界。その葬儀の後、心無い事を言うアホが現れた→
おまえら一回牛と豚と鳥が刹される瞬間を見た方がいい。二度と食べようと思わなくなるぞ。スレ民「養豚場で働いてるがトンカツだいすき」
3年前に来た企業コンサルタントが去年末に追い出された。「任せて経営者!パワ八ラして手を動かさせよう!」って感じの業務改革は上手い人だった
義父「お前、何しにきたの?」俺『ご挨拶に…』義父「ご挨拶に…だぁ?てめえ!」俺『』 婚約破棄してきたんだが、俺が悪いのかどうか教えてくれないか?
家に私と犬2匹と母の再婚相手のおじさんしかいない時に、おじさんが信じられないことをした。これは警察に言ったらいいのか混乱していてわからない
旦那「世の中の母親は皆育児をしているのだから弱音を吐くのはおかしい。お前も出来て当たり前」 旦那が育児に対して協力してくれなくてイライラの気持ちが収まらない
彼「子供のしたことですから。クリーニング代?とんでもない」 喫茶店で子供にコーヒーかけられてシミがついたのに彼が勝手にクリーニング代不要とか言い出してブチ切れた
嫁「話は聞かないし約束は守らないし最低!だんまり決め込んでれば終わると思ってるんでしょ!」俺「ごめん…」→ 寝てる時に嫁がリビングに出て行ったので付いていったら
小さい頃から気にしいでイジメられっ子体質。私(人に言われたことやされたことをすごく気にしてしまう…)しかしある日、ある仏教の言葉を見た。私(目から鱗!実践しよう
非リア充でぼっち俺。リア充グループが夏祭りへ行く計画を盗み聞き→ 俺(友達が欲しい…何とか集団に溶け込むところから始めないと…メロンと漬物作戦でいこう!)→当日
新入社員の子が男と仲良くしてた。俺「イライラする。独身52歳ラストチャンス…女の子の前でそいつを叱責してカッコ悪い姿見せるのが一番だと思うんですがどうですか?」ス
会社で嫌いな先輩から出身地を馬鹿にされたり意地悪をされてた。先輩『私物の手紙や重要な書類を出しておいて』私『は〜い』→家で開封して生ゴミと破棄→その結果ww
4人目出産の時にグチトメに言い返して離婚決定wしかし旦那の不倫相手は私の実の妹orz泥沼が始まる…海外結婚式する金あるなら慰謝料・養育費を支払いやがれ!
ウトの「孫」催促、不妊治療に非協力で「子供3人ほしい」夫。私は治療とストレスでボロボロ…ある日、ブチ切れるチャンスが!トメさんの得意ナンバーシャ乱Qを聴いた日。
②旦那と6歳の娘が仲良くなるように、旦那が習っていた少林寺を娘に習わせた。しかし、旦那は非協力的で手伝いを頼んでも納得出来ない言い分ばかり言うので...
うちの特製カレーが盗まれた!警察に相談して…その夜、救急車を呼ぶ家が!私を見るや「旦那が倒れた!どうしてくれる!」警察到着!泥ママは私と警察官を殴り飛ばした!!
義弟の娘が来月七五三をするらしく、義弟嫁に「七五三のお祝いはお金にして下さいね」と言われた。今まで兄の子の七五三にお祝いあげたことないんですが…
女社員A「内部告発ですが〇〇さんのハラとパワハラが酷いんです」→ワイ「おい!〇〇!ハラパワハラすんな!女社員Aが言うてたぞー!」→結果
夏に婆集団がエアコンの室外機を見て、稼働してる家に凸し「震災で大変だから節電しろ」と迫った。住人「帰れ!」婆「警察呼ぶ!」→その後・・・
ネットで「女は色々と準備が多くて大変よ!」とかよく聞くけど、男も等しく準備するんだからな?女も男も同じくらい大変てことでいいだろうに
むねが大きいことが自慢のトメに「Aでしょ?ww」とpgrされたので…「昔はお綺麗だったんでしょうね、そのむね。今は垂れ下がってますが」