兄「お袋を引き取ってもいいが条件がある。お袋に会いたいならウチに来るな。外で会え」←優しかった兄がこんなこと言うなんてビックリ。兄嫁の差し金に違いない
妊娠中の嫁がつわりを理由に家事を手抜き。俺が9時頃帰宅したら1歳の上の子がまだメシ食ってる。俺が帰るまでに寝かせてくれないとゆっくりできないじゃん
クズ嫁と離婚して娘の親権をとった。再会した元嫁は美人になり酒もパチも辞めてきちんと働いてるらしい。今の男のためになら努力できてなぜ俺にはしてくれなかったんだ
離婚した妻と連絡が取れなくなった。俺に好きな女ができて離婚したとはいえ、浮気でもないし娘の母親なんだから居場所くらい判るようにしておくのが普通だろう?
小1の息子がお友達の影響で「お前が悪いんじゃ!」と口汚く人を罵るようになった。注意してもやめない。ついにウトにも言ってしまい「嫁子の躾がなってない。障害児か!」と叱られた
ポストに入っていた怪文書『今度ご近所に引っ越してくるキチ子ちゃんは人をブンなぐるのが大好き!後頭部を見るとフルスイングしちゃうの^^』私(交番持って行こ)→する
義実家で。義弟嫁『私さんウワキしてる!写真もあるよ!』義両親『えっ』写真を見た私「これ弟」義弟嫁『そんな嘘通じませんよ!』私「じゃあコレみて^^」→あるモノを見
夫実家の八百屋に来たママさん『あっ、園の決まりで保護者間の売買禁止だからお金払っちゃダメだよね!貰ってくね^^』私「冗談でしょw」『園の規則みたでしょ?』「えっ
私『今何時?』夫「(コイツやばい)病院行くぞ!」→無理矢理病院に連れて行かれ、そのまま私はぶっ倒れた→目が覚めると…私の手を握った見知らぬ男(号泣)私『誰!?』
外国人と結婚した姉 →夫が段々家へ帰らなくなり、姉は後をつけた →なんと家から15分のところで新しい家族を作っており問い詰めた →『一夫多妻は当たり
職場にて。俺『もしもし?』電話「退職代行サービスです、「新人様」が退職されるということで、ご連絡しました」『ありえへん…昨日も、帰る時笑顔で帰っていった
ツナサラダで。毎食クチグセのようにトメ『味が濃いわぁ』私(そんなに味覚が鋭いの…) →ある日、私「トメさんのだけ、いい缶詰を使いました」食べたのを確認した
生活費で。嫁『自分勝手な費用に、共同の財布から払うのはおかしい!』俺「必要経費!オマエこそ理解してるか!?」 →『この条件以外はリコンする』俺
2年前。夫『アイツは、不労所得もあって料理も美味しいし、理想のオンナなんだ!』私「じゃあ仕方ないね」 →その後、元夫『ダマされた!復縁しろ!』私
元義妹の夫「突然すみません。娘のことで…それと、お伺いしたい件が」私(あんな義妹の娘だから、さもありなん)神経すり減らして夫に百年の恋も冷めるほど幻滅したなぁ
フードコートで5年程仲良しの女と飯を食った。女『うちら付き合わん?』98kgでデブの俺『ビックリしてるから考えて良い?』女『オッケーしろ』→その後、女を家に入れたらww
ある日、娘(5)が家で1人で泣いてた。お昼はパン1個で飲み物は水道水。俺『パパが絶対みいちゃんを助けるからね』→興信所を雇った結果、ありえない事実が発覚し...
旦那「晩飯のおかず手ぇ抜いてない?前は副菜が3種類。今は1種類の時も。1日家にいるんだから手ぇ抜くなよ」→お義母さんは私の味方!旦那に要求してやった!→結果w
毒親虐待育ちの私は、入籍のみが結婚の条件だった→納得したハズの彼は、彼両親の前で、同僚&先輩の前で、私の前で、人智を超えた発言をし続けた…結果
母の友人Aの子供が学習障とアホルガーが判明。ある日→母「A子の勉強を見てやって」お金を貰ってA子の家庭教師をした。すると、耳が異常に良く…結果・・・
職場で。僕「これ10部コピーして?」新人「分かりました」→コピー機『ウィーン…ウィーン…ウィガガガガガガガガガッ…ピーッピーッピーッ』新人(顔面
漫画家志望の彼→私「見せて?」彼『まだ見せられるようなものじゃないから』ある日→彼友人『本当は既に本職として描いててコミックスも出てる(笑)』ペンネームを検索す
夜中の3時にインターホンが鳴った。私「はい」女性『あの…あの…今晩泊めて頂けませんか?』私「母の知り合いですか?」女『いえ…住む所がなくて…』衝撃だった
牛丼屋で。若い店員『オーダー溜まってるの理解してる?』おじさん店員「はい」若い店員『テキパキ動け!待たせ過ぎ!さっさと持ってきなよ!』すると、オッサン客がブチギ
義両親が事故で障が残り、介助が必要になった。私と義兄嫁が平日を担当し、義妹ちゃんが週末を担当するという形になったんだが…
TVで、障のある男性を父親が数十年に渡って監禁していたとか、そんな事件に抗議する内容みたいなのをやってた。映像の終わり頃に「父親に同情してはならない」と言ってた
町内会の役員になった。公民館がふさがってて私の家で打ち合わせをした時、副会長がインテリアにはじまり何から何まで物色し、あれちょうだいと香ばしい。断るとイヤミのオ
道の横に横転する軽トラと必氏に起こそうとする60代後半の男性。俺も手伝ったんだけど、持ち上げられそうになかったので、自衛隊の友達を助けを呼ぶことにした。→
買い物に行くと障者駐車場に若いDQNが爆音上げながら斜めに駐車してきた。ちょうど巡回して来たパトカーが来てマイクで 「障者の方大丈夫ですか?」って話しかけてた.