私の親が毒親なのを知っていて旦那が自分の実家に週1~2回帰る。泊まることもある。私には帰れる実家がないのにと思うと羨ましくて悲しくなる
3人のコトメ子「おじちゃーん、クリスマスにゲーム機とソフト買って」私「却下」旦那「欲しがってるのに可哀想じゃん」私「自分の子は可哀想じゃないんだ」旦那「…」
浮気して離婚した元妻から連絡がきた。また金の無心かと思ったら貸した金を返しに来たという。「その代わり息子に会わせて」と言われた
夫「俺はサンタなんかやらない。普通にプレゼント渡す。子供にはサンタなんかいないって言う。俺は超・現実主義者だから(キリッ」
私が足を棒にして探し回ったトメへのプレゼントに「便乗させてもらっていいですかぁ?」と金だけ出す義弟嫁。トメが礼を言えば「喜んでもらえて良かったですぅ☆」
ゲーセンで友人がDQNにカツアゲされていた。俺(助けなきゃ!)→勇気を持って友人を救出→後日‥先生『職員室にこい』俺(怒られるな‥)→職員室へ行くと…俺「えっ」
嫁が妊娠中。美人な義妹『大変なんじゃないですか?』俺「え?」義妹『夜とか…』俺「…(人生最後の快楽に溺れてもバチは当たらん)」→義妹とイチャついた結果・・・
姉が介護を手伝ってくれなくなった。私『ちゃんと手伝ってよ!』姉「子育て(大学生)、仕事が忙しい(朝だけのパート)」私『…(私だって育児、仕事してるのに‥』→疲れ
家に帰宅すると…私『えっ‥誰!?』見知らぬ女と子供(ラーメンずるずる)私『…(夫の隠し子‥?)』→すると、夫「ただいま~、‥誰?」私『えっ』子供達(号泣)→なん
21歳の彼女が妊娠。40歳の俺『結婚しよう』→彼女の両親に挨拶へ行くと…俺(なぐられるかな‥)彼女親「むしろありがとう!返品は不可だよ^^」俺『?』彼女「^^」→な
過去、語尾に『やんす』と付けてた私 →イナイレを見たら同じ口癖の私そっくりなキャラクターがそこにいた →ふと、思い出し恥ずかしさでどうにかなりそうで・・
妹の婚約者『アナタに話がある』母「何でしょう…?」 →『祝儀は、全額自分でもらっていいでしょうか?』 →母「2人のため、ウチはもらうつもりはありませんよ?(
お高めの婚約指輪が引き出しに入れてたのに紛失 →皆で探すが見つからない →鍵穴に定規の欠片が挟まっておりB美の仕業と判明 →家に押しかけ問い詰めた結果
バイト先にて。店長『小さなミスが多いよ!』私「ごめんなさい…」『家族と食事とってる?基本の挨拶はあるの?』「えっ…?してますけど…」 →まさかの事態に
弟の18歳の誕生日。従姉(37)の凸『弟ぐんど 結 婚 ずるのぉおおー!!』父「ダメだ、冗談でもやめてくれ」 →『ずぎなのぉおお!私の12年返ぇじでぇえ
元義妹の夫「突然すみません。娘のことで…それと、お伺いしたい件が」私(あんな義妹の娘だから、さもありなん)神経すり減らして夫に百年の恋も冷めるほど幻滅したなぁ
フードコートで5年程仲良しの女と飯を食った。女『うちら付き合わん?』98kgでデブの俺『ビックリしてるから考えて良い?』女『オッケーしろ』→その後、女を家に入れたらww
ある日、娘(5)が家で1人で泣いてた。お昼はパン1個で飲み物は水道水。俺『パパが絶対みいちゃんを助けるからね』→興信所を雇った結果、ありえない事実が発覚し...
旦那「晩飯のおかず手ぇ抜いてない?前は副菜が3種類。今は1種類の時も。1日家にいるんだから手ぇ抜くなよ」→お義母さんは私の味方!旦那に要求してやった!→結果w
毒親虐待育ちの私は、入籍のみが結婚の条件だった→納得したハズの彼は、彼両親の前で、同僚&先輩の前で、私の前で、人智を超えた発言をし続けた…結果
デパートのトイレで。私(ヤバイ…産気づいた…二ヶ月分の出産…)一時間半かけてようやく出産→私(感動!スマホで記念撮影しよう!)→女性『盗撮された!!』結
彼女父『結婚は大反対!母子家庭だし!お前の会社は聞いたことがない!』俺「 」彼女『説得して!』後日、彼女父を喫茶店で目撃→彼女父『助けて下さい!(泣』なんと・・
私「鞄に入れてたゲーム機がない!」Aさん『我が家で無くなったみたいで…気持ち悪い』私「そうだ、探知機の親機で呼び出そう」すると→(ブルブルブルブル)ナン
彼女と一泊二日の旅行で。彼女(一日中不機嫌)俺「どうしたの?」彼女『帰りに自宅まで送ってくれないことが気に入らなかった…』彼女の話を聞くと、サーッと冷めてしまい
私とトメは偶然名前と漢字が同じ。ある日→トメ『同姓同名になっちゃって紛らわしいわよね?』私(え?まさか…)トメ『私、月姫(るな)に改名しようと思うの^^』
義両親が事故で障が残り、介助が必要になった。私と義兄嫁が平日を担当し、義妹ちゃんが週末を担当するという形になったんだが…
TVで、障のある男性を父親が数十年に渡って監禁していたとか、そんな事件に抗議する内容みたいなのをやってた。映像の終わり頃に「父親に同情してはならない」と言ってた
町内会の役員になった。公民館がふさがってて私の家で打ち合わせをした時、副会長がインテリアにはじまり何から何まで物色し、あれちょうだいと香ばしい。断るとイヤミのオ
道の横に横転する軽トラと必氏に起こそうとする60代後半の男性。俺も手伝ったんだけど、持ち上げられそうになかったので、自衛隊の友達を助けを呼ぶことにした。→
買い物に行くと障者駐車場に若いDQNが爆音上げながら斜めに駐車してきた。ちょうど巡回して来たパトカーが来てマイクで 「障者の方大丈夫ですか?」って話しかけてた.