浮気して離婚した元妻から連絡がきた。また金の無心かと思ったら貸した金を返しに来たという。「その代わり息子に会わせて」と言われた
夫「俺はサンタなんかやらない。普通にプレゼント渡す。子供にはサンタなんかいないって言う。俺は超・現実主義者だから(キリッ」
私が足を棒にして探し回ったトメへのプレゼントに「便乗させてもらっていいですかぁ?」と金だけ出す義弟嫁。トメが礼を言えば「喜んでもらえて良かったですぅ☆」
兄「お袋を引き取ってもいいが条件がある。お袋に会いたいならウチに来るな。外で会え」←優しかった兄がこんなこと言うなんてビックリ。兄嫁の差し金に違いない
妊娠中の嫁がつわりを理由に家事を手抜き。俺が9時頃帰宅したら1歳の上の子がまだメシ食ってる。俺が帰るまでに寝かせてくれないとゆっくりできないじゃん
娘が私に抱きついてきた→ウト『この人(私)だーれ?』娘「お母さん!」ウト『違うよ。知らないおばさんだよ。付いて行っちゃ駄目だよ』私「…」→この事を夫に言うと・・
妻が交通事故に遭ったと義父から連絡が来た。単身赴任中の俺『すぐ帰ります!』→家に帰ると…妻から電話「 」俺『えっ?』義父「申し訳ない‥」俺『離婚する』→なんと・
病院にて。診察室から9ヵ月の赤ん坊を連れた母親が出てきた→私(知能的に問題のありそうな母親‥。お腹にもう一人いるんだ)→すると…受付『』私「!?(真っ青)」→ゾ
同級生『サッカー部のマネージャーやろ?』私「OK」→入部後、私(コイツ全然仕事しないな‥)部員達『あの子にばっか仕事させないで私子も仕事しろ』私「は?(辞めよw
成人式の日に。私『草履がない!』美容師「え?」→すると、見知らぬおばさんが私の草履を持っていた→私『それ私のです』おばさん「ウチのよ!」『刻印されてますよw』→
妻が間男の子を出産 →俺(托卵か…今は追求はやめておこう。血が繋がっていなくても娘は可愛いんだ) →その後、俺『法的制裁を始めた』妻(真っ青) →まさか
夫「最近イライラしてる?居心地が悪い!前のように戻ってくれ!」私『じゃあ…ゴミは自分で捨てて!食器は自分で下げて!酔った時に叩かないで!!』 捲し立てた
同僚の料理好き(独身)『いい米…けどポテンシャルを引き出せてない!研ぎ方ダメ!ぬかくさい!!』俺(はぁ…?) →「家電こだわってる?」俺(ダメ出しって・
職場での大ブーム。イエスマン男『俺みたいな仕事出来る奴は、教えてもらってる奴から授業料をもらわなきゃな』俺たち(ぷはっw今日1番コレだなw) →実は
母と叔母が祖父の介護で揉める →叔『お前とは縁を切る、一切口出すな関わるな』 →母「わかった」 →叔『故祖父の見舞いに来ない!』と毎晩鬼電が始まり
元義妹の夫「突然すみません。娘のことで…それと、お伺いしたい件が」私(あんな義妹の娘だから、さもありなん)神経すり減らして夫に百年の恋も冷めるほど幻滅したなぁ
フードコートで5年程仲良しの女と飯を食った。女『うちら付き合わん?』98kgでデブの俺『ビックリしてるから考えて良い?』女『オッケーしろ』→その後、女を家に入れたらww
ある日、娘(5)が家で1人で泣いてた。お昼はパン1個で飲み物は水道水。俺『パパが絶対みいちゃんを助けるからね』→興信所を雇った結果、ありえない事実が発覚し...
旦那「晩飯のおかず手ぇ抜いてない?前は副菜が3種類。今は1種類の時も。1日家にいるんだから手ぇ抜くなよ」→お義母さんは私の味方!旦那に要求してやった!→結果w
毒親虐待育ちの私は、入籍のみが結婚の条件だった→納得したハズの彼は、彼両親の前で、同僚&先輩の前で、私の前で、人智を超えた発言をし続けた…結果
彼女と一泊二日の旅行で。彼女(一日中不機嫌)俺「どうしたの?」彼女『帰りに自宅まで送ってくれないことが気に入らなかった…』彼女の話を聞くと、サーッと冷めてしまい
私とトメは偶然名前と漢字が同じ。ある日→トメ『同姓同名になっちゃって紛らわしいわよね?』私(え?まさか…)トメ『私、月姫(るな)に改名しようと思うの^^』
義実家で。義兄嫁『暗証番号って何を基準に設定してるの?』私・コトメ「(ヲタク仲間)推しの誕生日とかスリーサイズとか」→ウトメ・コトメ『泥棒に入られた!』なんと・
クリスマスに。私「今日仕事だから」旦那「わかった」→私「ただいま」旦那「ご馳走作って待ってたよ。プレゼントも用意した」私(罪悪感でいっぱい…)実は・・
庭でブラックベリーを育てている。義妹『分けて?』私「ムリ」夫『1つぐらい分けてやれよ~ケチ』私「今度義妹が来たら皿に石ころ置いて出してやるw」夫『こんなケチとは
義両親が事故で障が残り、介助が必要になった。私と義兄嫁が平日を担当し、義妹ちゃんが週末を担当するという形になったんだが…
TVで、障のある男性を父親が数十年に渡って監禁していたとか、そんな事件に抗議する内容みたいなのをやってた。映像の終わり頃に「父親に同情してはならない」と言ってた
町内会の役員になった。公民館がふさがってて私の家で打ち合わせをした時、副会長がインテリアにはじまり何から何まで物色し、あれちょうだいと香ばしい。断るとイヤミのオ
道の横に横転する軽トラと必氏に起こそうとする60代後半の男性。俺も手伝ったんだけど、持ち上げられそうになかったので、自衛隊の友達を助けを呼ぶことにした。→
買い物に行くと障者駐車場に若いDQNが爆音上げながら斜めに駐車してきた。ちょうど巡回して来たパトカーが来てマイクで 「障者の方大丈夫ですか?」って話しかけてた.