義弟嫁「親戚は皆仲良く!お互いの誕生日は集まってお祝い!夏はBBQ!冬はクリスマス!」私「そういうのはお友達とやったら」→泣かれたwww
旦那がブラック会社に勤務していて手取りが20万ほど。だったら手取り15万くらいでもいいから定時に帰れる仕事に転職して欲しいのに「そのうちね」とのらりくらり
「母だって君をどこに出しても恥ずかしくない嫁として教育してくれてたんだよ。若かったからわからないのも仕方ないよね。だからもう一度チャンスをくれるそうです」
リストラされて生活が苦しくなった旦那にウトメが10万円のお小遣いをくれた。お礼の電話をしろと旦那に言われたんだけどそれは旦那の仕事じゃないの?
私の親が毒親なのを知っていて旦那が自分の実家に週1~2回帰る。泊まることもある。私には帰れる実家がないのにと思うと羨ましくて悲しくなる
私の母と夫がフリン。母、夫『もう二人の関係を隠しておくことはできません』→母と夫が500万の貯金を持って逃げた。私(働かない2人で使ったらもって2~3年だろ)→結果
中学の頃、友人『ジュース奢るよ』俺「いいって、悪いから」友人『受け取れよ。見返りなんて求めねーし』→数年後…友人『年収400万越えてるんだって?月5万渡せよ』俺
『どんな事があっても別れない』と彼と約束していた。ある日…彼『別れてくれ』私「OK」→彼『どんな事があっても別れないんじゃなかったのか!』私「え」→すると彼にな
私達の前で、知人の娘『パパいらない!タヒね!』知人の夫(苦笑い)私(うわ…)→私「娘に注意したら?旦那さん可哀想だった」知人『いいのよ~だって…』私「えっ」→な
父の愛人がウチに来た。母『上行ってなさい!』俺、弟「え、学校…」母『こんなときに学校行く気なの!?』俺、弟「…」→後日、Kサツ『あなたの母が…』俺「え?」→なん
元義妹の夫「突然すみません。娘のことで…それと、お伺いしたい件が」私(あんな義妹の娘だから、さもありなん)神経すり減らして夫に百年の恋も冷めるほど幻滅したなぁ
フードコートで5年程仲良しの女と飯を食った。女『うちら付き合わん?』98kgでデブの俺『ビックリしてるから考えて良い?』女『オッケーしろ』→その後、女を家に入れたらww
ある日、娘(5)が家で1人で泣いてた。お昼はパン1個で飲み物は水道水。俺『パパが絶対みいちゃんを助けるからね』→興信所を雇った結果、ありえない事実が発覚し...
旦那「晩飯のおかず手ぇ抜いてない?前は副菜が3種類。今は1種類の時も。1日家にいるんだから手ぇ抜くなよ」→お義母さんは私の味方!旦那に要求してやった!→結果w
毒親虐待育ちの私は、入籍のみが結婚の条件だった→納得したハズの彼は、彼両親の前で、同僚&先輩の前で、私の前で、人智を超えた発言をし続けた…結果
小学生の頃。友人A『カタツムリだぞぉ』俺「ヤメろよ!(発狂」 →ある日、苦手なモノの話で友人Aの 弱点 を知り、友人Bとワクテカで復讐を決行した結果
夫をなくし未亡人の私 →キチ奥『夫を5万でレンタルしてあげる!』 →私(冗談だよね…w) →後日やる気満々の旦那を連れキチ奥が凸 →『ちゃっちゃとやって5万く
内祝いで。手土産&出産祝い(6000円の品)を持参した私「おめでとう!可愛い赤ちゃんだね~」友人「ありがとう!」 →後日、手紙と共にお返しが贈られてき
典型的な搾取子で。地元の友人『私ちゃんのお兄さんが、結婚式に呼び出したいと焦って探していたよ』私「え!?(結婚して逃げたのに…」 →私「先手を打とう」実
新婚の嫁が私の実家を毛嫌いして私の実家が話に出てくると動悸が止まらなくなるそうです→嫁『突然職場に義両親達が来た…見世物のようで不愉快だった』私「そんなことで?
俺『お前なんかどうでもいい!どうにでもなれ!』嫁の描いた絵も蹴った→遺書『あなたのために変わることができずすみません』→
ニートで病院嫌いの兄『ゲホッゲホッ…』いつも咳をしている…ウイルスが流行る前からだからウイルスは関係ない、何かの病気だったら嬉しいが…
ママ友『私さんいい匂い、お菓子?作り過ぎてない?大丈夫?貰ってあげるわ^^』私「あげませんよ」『そんな遠慮しないで^^』→「貰って下さい!(ニッコリ)」『…じゃあ』
配達通知メール『ポストに入らない物は玄関前に置く事で配達完了とします』私(雨どしゃ降りだし、精密機械だし、壊れたり盗まれたりしたらどうするんだ!)慌てて家に帰る
結婚と同時に始まった奴生活。どうにか耐えていたけど、娘に階段から突き落とされ「氏ねば保険金でハワイ行けたのに」と姑と談笑しているのを聞いて、やっと目
姓名判断をする知り合いが出してくれた候補から娘の名前を選んだら、色々とラッキー続きだった。すると義弟嫁が妊娠した時、驚いたことに「同じ名前を付ける」と言い出して
妊娠中の妻が晩御飯を作ってくれない。早く帰ってるならご飯くらい作ってほしいと言うと「あなたの都合で行ってるジムの時間を調整して自分で何とかしたら?」と冷たい返事
100歳近くの祖父が亡くなった。悲しくて泣いていたら、夫と義母に「大往生だしそんなに泣くのはよくない」と言われた。さらに夫に至っては「悲しみを味わえるお前は恵まれ
旦那がバイトのお迎えに来てくれたけど、残業を頼まれてしまった。旦那に「少し遅くなる」と連絡し、1時間後に合流。するとお疲れ様の一言もなく「何時間待ったと思ってる