『近所の家なんですが…沼に囲まれた古い家で…夜になると真っ暗でよく車が落ちるんです…何か不気味な声が聞こえて来て…』他『今時そんな家があるの?やだ怖い
爺さん(オロオロ)俺『どうしたんですか?』爺さん『服が無い…他人の服が入ってる…』俺『タオルでも巻いて待ってなよ』→爺さん『俺のと違う…』俺『えっ!爺さ
間男『慰謝料50万で勘弁してくれ』俺『阿呆か』間男『どうすれば…』俺『タヒんでほしい』→間男社長『間男がジサツした…自分が追い詰めてしまった…』→間男の家に向か
私『飛び散りもすごいし毎日まとも外して水たまり出来てるから!』『脱いだものは床に脱ぎ捨てないで洗濯機にいれて!』旦那『俺は仕事で疲れてるからやらない
私『昔っから男の子が生まれたら絶対「泰文」って名付けるんだー』→旦那『部下に男の子が生まれてさぁ~、俺が名付け親になっちゃったよ~』私『まさか…